代表ブログ

「心身の健康維持・回復・増進」 そして「健康寿命延伸」
ー私が長年提唱してきた「80還暦100才現役」のメッセージー

一般社団法人 有機系廃棄物資源化協会(OWRA)
代表理事 河野 順一


■読者へのメッセージ
中高年読者の皆様へ、「心身の健康維持・回復・増進」 →「健康寿命延伸」の
お役に立てていただこうと思い、私が長年提唱してきた「80還暦100才現役」
のメッセージをお届けします。

ご感想やご意見があれば、ぜひお寄せください。

■60還暦時代から80還暦時代へ現状打破
「60還暦、以後隠居」という古い価値観が残る中、平均寿命は大きく伸びています。
日本人男性の平均寿命は、「1975年には 71才」 でしたが、「2025年には 81才」
50年間で10才も延びたことで、元気で働ける「80還暦」が現実味を帯びてきました。

■健康寿命という新しい指標
健康寿命の定義は、「介護を必要とせず、自立して生活ができる期間」 のことです。
WHOが2000年に、「平均寿命=命の長さ」と同じぐらい「命の質」を重視する指標
として発表し、日本は当時世界一でした。

厚労省の推計によると、2025年の健康寿命は、男性・73.5才、女性・76才でした。
2001年の統計開始時点から、男性は4.1年、女性は3.35も延びています。
この数字を見る限り、「80才まで働くことが常識」になる未来が見えてきます。
「80還暦」という提言は、早晩、一般語として定着するでしょう。

■ 健康寿命延伸は国難を救う
健康寿命が延びることは、本人の幸福だけではありません。
現在、日本の経済生産活動を支える 「生産年齢人口」 の算定基礎年令は、
15~64才ですが、上限が80までとなると、
2030年から本格化する「生産年齢人口の減少」の危機を補えることになり、
日本経済社会の本質的な救済策にも繋がる重要な社会変革なのです。

■ 健康寿命を延ばす基本行動
以下の5つのテーマは、誰でも今日から始められる基本行動です。
1 仕事を続ける(趣味でも可)
2 バランスの良い食事(塩分控えめ)
3 適度な運動(筋力維持)
4 社会参加(人とのつながり)
5 定期健診(早期発見・早期治療・重症化回避・健康回帰)
皆様が取組んでいる健康寿命プランがうれば、ぜひ聞かせてください、
公表可能でしたら、このOWRAブログなどで発表することが可能です。

■私自身の事例
80才の健康診断で医師から「いつまで働くつもりですか?」と聞かれました。
「100才現役を目指しています」と答えたところ、
「今の健康状態なら可能性は有りそうですが、
ご自身の健康管理を徹底しなければ成立しませんよ」と忠告されました。


そこから、食事管理・運動・社会参加・仕事継続に加え、
毎年の健診結果を分析し、早期発見・早期治療を徹底してきました。
その積み重ねで、現在95才ですが現役で毎日8時間働くことが出来ており、
100才現役の射程入りで、日々健康管理最優先で努力を続けています。


■ 光輝高齢者への変身
今年は、目・耳・歯のリニューアルと、下肢血行改善治療に挑戦しました。
特に白内障手術後、視界透明度の変化は劇的で、
読書・パソコン・テレビは眼鏡不要、夜間運転の安全性が格段に向上。  
下肢血行の改善効果は、長時間歩行を可能にし杖が不要になりました。
子・孫・曽孫達や、近所の皆さんが驚くほどの変化で、
「後期高齢者」から、光り輝く高齢者「光輝高齢者」へと大変身しました。

■あなたへのメッセージ
95才の私が現役で働いているのは、奇跡ではなく「選択」の結果です。
健康寿命は、自分で伸ばせます、次はあなたの番です。
80還暦100才現役の仲間として、一緒に希望に満ちた明るい未来を創りましょう。


●使用データの出所
 国立社会保障・人口問題研究所(IPSS)「完全生命表」
 厚生労働省「健康寿命の推移」
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