最新のお知らせ
2026年9月18日 : 定例セミナーのお知らせ
OWRA特別研究会:ドローン×AIによるえぞ鹿生息調査プロジェクト始動
ー北海道のえぞ鹿問題に向けた新たな一歩
OWRAでは9月24日(木)に非公開の第65回研究会を開催します。今回は非公開のため特別研究会とします。
OWRAでは9月24日(木)に非公開の第65回研究会を開催します。今回は非公開のため特別研究会とします。
今回のテーマは、北海道で深刻化するえぞ鹿問題に対する新たな調査プロジェクトです。生息数は近年70万頭を超え、農産物被害は年間40億円規模に達し、北海道庁主導で対策が進められています。
(株)ネスパは2015年より、ドローンとAI解析を活用した安全・効率的な捕獲やジビエ流通を目指し、独自研究を継続してきました。技術進化が進んだ現在、実現に向けた第一段階として、生息域や頭数を把握する空撮調査の共同研究会を行います。ドローンメーカー、赤外線カメラ、AI解析企業などが参加し、調査方法や精度、期間、費用などを議論し、最終的に北海道庁への提案書としてまとめます。
本研究会は非公開ですが、趣旨に沿った技術・事業分野で実務参加を希望される方は、OWRAホームページ内の「セミナーご案内・参加申し込み」ページ内の「お問い合わせ」フームよりお問い合わせください。
なお今回は非公開研究会のため、リアル開催のみとしZOOM配信はありません。ご了承ください。
OWRAホームページ セミナーご案内・参加申し込み
2026年8月24日 : 代表ブログ
「心身の健康維持・回復・増進」 そして「健康寿命延伸」
ー私が長年提唱してきた「80還暦100才現役」のメッセージー
一般社団法人 有機系廃棄物資源化協会(OWRA)
代表理事 河野 順一
■読者へのメッセージ
中高年読者の皆様へ、「心身の健康維持・回復・増進」 →「健康寿命延伸」の
お役に立てていただこうと思い、私が長年提唱してきた「80還暦100才現役」
のメッセージをお届けします。
ご感想やご意見があれば、ぜひお寄せください。
■60還暦時代から80還暦時代へ現状打破
「60還暦、以後隠居」という古い価値観が残る中、平均寿命は大きく伸びています。
日本人男性の平均寿命は、「1975年には 71才」 でしたが、「2025年には 81才」
50年間で10才も延びたことで、元気で働ける「80還暦」が現実味を帯びてきました。
■健康寿命という新しい指標
健康寿命の定義は、「介護を必要とせず、自立して生活ができる期間」 のことです。
WHOが2000年に、「平均寿命=命の長さ」と同じぐらい「命の質」を重視する指標
として発表し、日本は当時世界一でした。
厚労省の推計によると、2025年の健康寿命は、男性・73.5才、女性・76才でした。
2001年の統計開始時点から、男性は4.1年、女性は3.35も延びています。
この数字を見る限り、「80才まで働くことが常識」になる未来が見えてきます。
「80還暦」という提言は、早晩、一般語として定着するでしょう。
■ 健康寿命延伸は国難を救う
健康寿命が延びることは、本人の幸福だけではありません。
現在、日本の経済生産活動を支える 「生産年齢人口」 の算定基礎年令は、
15~64才ですが、上限が80までとなると、
2030年から本格化する「生産年齢人口の減少」の危機を補えることになり、
日本経済社会の本質的な救済策にも繋がる重要な社会変革なのです。
■ 健康寿命を延ばす基本行動
以下の5つのテーマは、誰でも今日から始められる基本行動です。
1 仕事を続ける(趣味でも可)
2 バランスの良い食事(塩分控えめ)
3 適度な運動(筋力維持)
4 社会参加(人とのつながり)
5 定期健診(早期発見・早期治療・重症化回避・健康回帰)
皆様が取組んでいる健康寿命プランがうれば、ぜひ聞かせてください、
公表可能でしたら、このOWRAブログなどで発表することが可能です。
■私自身の事例
80才の健康診断で医師から「いつまで働くつもりですか?」と聞かれました。
「100才現役を目指しています」と答えたところ、
「今の健康状態なら可能性は有りそうですが、
ご自身の健康管理を徹底しなければ成立しませんよ」と忠告されました。
そこから、食事管理・運動・社会参加・仕事継続に加え、
毎年の健診結果を分析し、早期発見・早期治療を徹底してきました。
その積み重ねで、現在95才ですが現役で毎日8時間働くことが出来ており、
100才現役の射程入りで、日々健康管理最優先で努力を続けています。
■ 光輝高齢者への変身
今年は、目・耳・歯のリニューアルと、下肢血行改善治療に挑戦しました。
特に白内障手術後、視界透明度の変化は劇的で、
読書・パソコン・テレビは眼鏡不要、夜間運転の安全性が格段に向上。
下肢血行の改善効果は、長時間歩行を可能にし杖が不要になりました。
子・孫・曽孫達や、近所の皆さんが驚くほどの変化で、
「後期高齢者」から、光り輝く高齢者「光輝高齢者」へと大変身しました。
■あなたへのメッセージ
95才の私が現役で働いているのは、奇跡ではなく「選択」の結果です。
健康寿命は、自分で伸ばせます、次はあなたの番です。
80還暦100才現役の仲間として、一緒に希望に満ちた明るい未来を創りましょう。
●使用データの出所
国立社会保障・人口問題研究所(IPSS)「完全生命表」
厚生労働省「健康寿命の推移」
2026年7月15日 : 定例セミナーのお知らせ
伝統医療の再統合と地域未病ケアの新潮流
ー AI四診が拓く治療院経営革新と地域医療DXの可能性
第64回セミナーでは、東洋医学の最先端「AI四診ナビ」を運用する脈康株式会社・陶蕾蕾氏を迎え、日本の伝統医療が抱える二つの“もったいない”の解消策を提言いただきます。
世界最高品質ともいえる漢方薬があるにもかかわらず「診断の目」が不足する日本の漢方の現状、つまり「有薬無医」の課題と、「内治(漢方)」と「外治(施術)」が分断されているという構造的課題。その解決策を解説します。
また、治療院の課題となっている労働集約型の業務形態から脱却し、「AI四診」データとクラウド連携による「漢方専門家(医師・薬剤師)との遠隔連携」により、施術時間外にも安心・安全な内治物販(パーソナル漢方茶等)を可能にする革新的な経営手法について紹介します。
最後に、地域の未病ケア拠点をネットワーク化し、医療費削減に寄与する地域医療DXの未来像を共有します。
OWRAホームページ セミナーご案内・参加申し込み
2026年6月14日 : 定例セミナーのお知らせ
高齢化社会における総合的リスクマネジメントの最前線
ー 社会変動期に求められる新しい視点と技術士の役割
第63回セミナーでは、急速に変化する国内外の環境を踏まえ「総合的リスクマネジメント(TRM)」をテーマに講話と討議を行います。
国際的には戦争・紛争の多発、民主主義国の弱体化、専制主義国の台頭などが、国内的には人口減少、社会インフラの老朽化、気象災害の増加など、多層的なリスクが同時進行しています。こうした状況下では、従来の延長線上にはない新しい発想と技術革新が求められています。
今回のセミナーでは、技術士として総合的リスクマネジメント研究会を牽引する松井武久氏を講師に迎え、高齢化社会におけるリスクマネジメントの現況と、技術士が果たすべき役割について具体的な事例を交えて紹介します。
当日は参加者の自己紹介に続き、講話、質疑応答、そして会場・オンライン双方による対策討議を予定しています。近年の社会情勢の変化に関心のある方、リスクマネジメントの視点を深めたい方のご参加をお待ちしています。
OWRAホームページ セミナーご案内・参加申し込み
2026年5月24日 : 定例セミナーのお知らせ
膨大な国民医療費を抑える民間潜在力の新戦略
ー 持続可能な医療体制を支える社会的仕組みづくり
第62回特別セミナーでは、通常の廃棄物資源化のテーマから一歩広げ、特別討論会「膨大な国民医療費対策を民間潜在力で解決!」を開催します。
2025年の国民医療費は52兆円、政府の社会保障費は43兆円に達し、国家財政を揺るがす規模となっています。本討論会では、高齢化と医療費高騰の背景構造を整理し、民間の潜在力を活かした抑止策の基本計画案を紹介します。
当日は参加者の自己紹介に続き、代表理事・河野順一による講話、そして会場・オンライン双方での質疑応答と対策討議を行います。
廃棄物資源化に関心のある方はもちろん、医療体制の持続可能性に関心のある方、解決策を共に考えたい方のご参加をお待ちしています。
OWRAホームページ セミナーご案内・参加申し込み